燕市議会 2022-06-16 06月16日-一般質問-03号
燕市選挙管理委員会は、燕商工会議所会頭の猪突猛進的な行為をこのまま許されるとするならば、今後燕市で執行される全ての選挙、特に10月改選がされる燕市議会選挙、候補者全員が同様な行為を取ったならば前代未聞であり、燕市の恥であります。輝く燕どころか、日本中の笑い物となるものと思われませんか。鈴木市長は、市長選公約で「深化!進化!真価! 輝く燕」、「日本一輝いているまち・燕市」と公約されました。
燕市選挙管理委員会は、燕商工会議所会頭の猪突猛進的な行為をこのまま許されるとするならば、今後燕市で執行される全ての選挙、特に10月改選がされる燕市議会選挙、候補者全員が同様な行為を取ったならば前代未聞であり、燕市の恥であります。輝く燕どころか、日本中の笑い物となるものと思われませんか。鈴木市長は、市長選公約で「深化!進化!真価! 輝く燕」、「日本一輝いているまち・燕市」と公約されました。
二階堂市長、1期4年が、早いもので、この11月改選になります。市長1期目の選挙の際に、まちづくり実行プラン、選挙公約、マニフェストが出されました。その中で政策の6つの柱が打ち出されておりました。1、食の循環によるまちづくり、農産物の第6次産業化、高付加価値化。2番目、活気あるまちづくり、観光振興を核とした産業振興。
平成22年10月、改選後の議長より議会運営委員会に議会基本条例の制定について改めて諮問があり、議論を開始するとともに、先進地視察研修も行ってきました。
◆12番(阿部周夫君) 今のお話だと総額で100万弱ということですと、昨年秋、11月改選の市議会議員選挙がありましたけども、いろいろ市民の声を聞くとですね、当然ながら我々議員も多いということで議員定数削減した経緯もあったと。その中で、あと職員も今630名いますけども、そういった人数、合併したんだから減らすことができないかという市民の声が多くありました。
市長は、今年11月改選期を迎えられますが、本予算は今期中における最後の本格的予算でありますから、私はそうした点で論点を整理し、所見を申し上げたいと存じます。今議会に提案されました市長任期最終年度の平成9年度予算は、随所に市民参加で築く「のびやかな産業・文化・生活都市」の建設を目指し、重点施策として具体的に事業が織り込まれております。 初めに、議案第1号一般会計予算についてであります。